家計簿、つけてますか?
正直、自分は続きませんでした。 何回もやって、何回もやめました。
でも、ちゃんと“見える化”してから、お金の不安はかなり減りました。 今回は、わが家の家計簿をそのまま公開します。
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時短勤務の「洗礼」
わが家は現在、夫婦ともに時短勤務です。 給料はフルタイムの8割くらい。
それでも、社会保険料はほぼ変わっていません。
正直きついです。 手取りは減るのに、固定で出ていくお金はそこまで減らない。 この状態でどう家計を回しているか、というお話です。
※育児時短給付金については、今後別記事でまとめる予定です。
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わが家のルール:お小遣い制、ではありません
わが家は、「お小遣い制」を採用していません。項目ごとにざっくり分担しています。
- 妻: 保育料・食費・日用品
- 自分: それ以外(住居費・光熱費・通信費など)
お互いの趣味や交際費は、それぞれ自分の財布から。 実はこの形、賃貸で同棲していた頃の「完全折半ルール」の名残なんです。
結婚して子どもが生まれても、あえて当時の「自立した関係」を残したことが、結果的に一番ストレスのない形になりました。
(一応、夫の私が1歳年上ということもあって、外食代など各種税金などは僕が多めに出すことでバランスを取っています……笑)
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全体の考え方は「3つ」だけ
家計簿を複雑にしないコツは、管理をシンプルにすること。 わが家は以下の3つで分けています。
- 固定費(住居費、通信費、保険など)
- 生活費(食費、日用品、子ども関連)
- ゆとり費(趣味、美容、交際費)
「ゆとり費」は削ろうと思えば削れる部分。 でも、ここを削りすぎると人生の楽しみがなくなって、家計管理自体が続きません。 だから、あえてここは残しています。
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【公開】2026年3月のリアルな家計簿

見ていただくと分かる通り、今月は「残り」が −27,737円 になっています。 「赤字じゃん!」と思われるかもしれませんが、実はこれ、わが家にとっては想定内の結果です。
なぜなら、先に「投資(13.5万円)」と「貯金(4万円)」、合計17.5万円を確保しているから。
「余ったら貯める」のではなく、最初に引く。 このスタイルを徹底しているからこそ、見た目上の数字がマイナスになっても、資産形成は着実に進んでいます。
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2024年、マイホームを建てました
固定費といえば、わが家にとって一番大きいのが「住居費」です。 2024年6月に念願のマイホームが完成しました。
ですが、正直に言います。 今の金利変動のニュース、めちゃくちゃ怖いです(笑)。
当初の利率は0.45でしたが、0.65→0.85→次の6月から1.1%です、、、omg
話は逸れましたが、住居費という「自分ではどうにもできない固定費」があるからこそ、それ以外の「自分で決められる固定費」をどれだけ整えられるかが勝負だと思っています。
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最後に:節約は「我慢」じゃない
わが家は、 「固定費は整える、ゆとり費は残す」 このバランスを大事にしています。
どこにお金を使うか自分で決める。 それだけで、家計管理はぐっと楽しく、続けやすくなります。
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次回予告:洗練は、削ることから始まる。
「固定費を整える」とは、単なる節約ではありません。
それは、自分たちの人生にとって本当に大切なものを見極めるプロセスです。
次回は、私たちが実際に月3万円を浮かせた「選択と集中」の記録を公開します。
- 格安SIMへの移行: 変わらない品質を、最適な価格で。
- 保険の損切り: 過去の執着を捨て、30年後のリターンを優先する。
- サブスクの見直し: 今の自分に、本当に価値あるサービスだけを。
FP・簿記の視点で導き出した、ロジカルで潔い固定費の整え方。 元本割れを承知で「自分年金」を解約した、その決断の理由をお話しします。
家計を、再定義する。
次回の更新を、お楽しみに。


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